用語集

RSC010

読み方
あーるえすしーぜろいちぜろ

RSC010とは、ロールスクリーン(Roll Screen、RS)の品番コードの一例で、メーカー固有の製品識別コードとして用いられる。日本のロールスクリーン市場では、ニチベイ・タチカワブラインド・トーソー・サンゲツ・TOSO・川島織物セルコン・スミノエなどの大手メーカーが、それぞれ独自の品番体系で多様な商品ラインナップを展開しており、RSC010のような品番は通常「RS」(ロールスクリーン)「C」(カテゴリーまたはシリーズ識別)「010」(具体的商品番号)の組み合わせで構成される。ロールスクリーンとは、生地(スクリーン)を上下に巻き取って開閉する窓装飾品の一種で、(1)省スペース性(カーテンと比較して窓辺がスッキリ)、(2)操作の簡便性(チェーン式・プルコード式・電動式)、(3)多様な意匠性(無地・パターン・遮光・透光・調光)、(4)採光調整機能(日差しの強さに応じた調整)、(5)プライバシー保護機能、(6)省エネ効果(断熱性向上)、などの特徴を持つ。設置形式は天井付け(窓枠内)・正面付け(窓枠外)・カーテンレール取付など複数あり、駆動方式はプルコード式(紐を引いて操作)・チェーン式(無段階で位置調整可能)・スプリング式(バネで巻き上げ)・電動式(リモコン・スマートホーム連携)など多様である。生地素材はポリエステル・コットン・麻・合成繊維など、用途・意匠・機能性要求に応じて選定される。住宅・オフィス・店舗・ホテル・病院・学校・公共施設など、あらゆる建築空間で活用される標準的な窓装飾品で、最近はスマートホーム連携・IoT連携・タイマー機能・遮光性能など、機能性が大幅に向上している。マンション・戸建住宅・店舗・ホテルの大規模修繕およびリニューアル工事において、窓装飾品の選定・設置・更新は重要な内装施工項目で、明誠グループのフランチャイズ加盟店には内装工事を専門とする会社も含まれ、ロールスクリーンを含む各種窓装飾品の選定・施工・補修にワンストップ対応できる体制を整えている。

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