用語集

VIVID壁紙

読み方
ゔぃゔぃっどかべがみ

VIVID壁紙(ヴィヴィッド壁紙)とは、株式会社東リが展開する高意匠ビニル壁紙ブランドで、鮮明な色調と織り目調の表情を組み合わせて、空間との調和を実現する現代的な壁紙コレクションを指す。東リのTOLI(東リ)ブランドは床材分野で業界トップクラスのシェアを誇るが、壁紙分野でも独自のラインナップを展開しており、VIVIDはその中でも特に色彩表現とテクスチャーに重点を置いた製品ラインである。VIVID壁紙の主な特徴は、第一に「鮮明で深みのある色調」(パステル、ヴィヴィッド、ダーク、グラデーション等の幅広い色彩展開)、第二に「織り目調テクスチャー」(リネン調、コットン調、シルク調等の繊維質感をエンボス加工で再現)、第三に「光の反射の美しさ」(パール顔料、メタリック顔料、艶差表現等による表情豊かな見え方)、第四に「機能性付加」(防カビ、抗菌、消臭、防汚、撥水撥油、UVカット等の機能加工)、第五に「不燃認定」(建築基準法・消防法の防火基準への適合)、第六に「ホルムアルデヒド対策F☆☆☆☆」(シックハウス対策の最高ランク)などである。VIVID壁紙のターゲット用途は、第一に「住宅」(リビング、ダイニング、寝室、子供部屋、書斎、玄関、廊下)、第二に「商業空間」(カフェ、レストラン、サロン、店舗、ショールーム)、第三に「ホテル」(客室、ロビー、廊下)、第四に「医療・福祉施設」(待合室、診察室、患者室)、第五に「教育施設」(教室、図書室、保健室)、第六に「オフィス」(執務室、応接室、リフレッシュエリア)など、幅広い建築用途に対応する。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・専有部リニューアルでは、東リVIVID壁紙の採用がコストを抑えつつ高い意匠効果を実現する手段として有効である。アクセントウォール(部分壁紙)として一面のみVIVID壁紙とし、他の壁面はベーシックな白系壁紙とすることで、印象的な空間演出が可能。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、東リVIVIDを含む各種ハイグレード壁紙の取扱に習熟し、収益不動産オーナーへのカラースキーム提案・サンプル提示・施工対応をワンストップで実現している。

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