用語集
WILLWOOD
WILL WOOD®(ウィル・ウッド)とは、リリカラ株式会社が展開する天然木突板(つきいた)壁紙の代表的な製品ブランドを指す。「突板」とは、丸太から薄くスライスした天然木の板(厚さ0.2〜0.6mm程度)で、ベースとなる紙やフィルムに貼り合わせることで、本物の木の質感を持つ建材として加工する技術である。WILL WOOD®の特徴は、第一に「本物の天然木使用」(合成プリント木目調と異なり、本物の木の質感・木目・色合いを再現)、第二に「軽量・薄型」(壁紙感覚で施工可能)、第三に「豊富な樹種展開」(オーク、ウォルナット、メープル、チーク、ウェンジ、ゼブラウッド、バーチ、ローズウッド、シダー、パイン等)、第四に「カラーバリエーション」(無垢、ホワイトウォッシュ、グレー、ブラウン、ダーク等のステイン仕上)、第五に「F☆☆☆☆認定」(ホルムアルデヒド対策最高ランク)、第六に「不燃認定」(防火基準への適合)、第七に「現場施工性」(壁紙糊での貼付、または特殊接着剤での貼付)、第八に「サステナビリティ」(FSC認証木材使用品もあり)などである。WILL WOOD®の主な活用シーンは、第一に「住宅」(リビング、ダイニング、寝室、書斎、玄関、廊下のアクセントウォール)、第二に「商業空間」(カフェ、レストラン、サロン、店舗のメインウォール)、第三に「ホテル」(客室、ロビー、廊下、レストランの意匠演出)、第四に「オフィス」(応接室、役員室、会議室の品格演出)、第五に「医療・福祉施設」(待合室の温もり演出)、第六に「教育施設」(図書室、保健室)などである。本物の木の質感は合成プリントでは再現できない独特の温もり・高級感・経年変化の美しさを空間にもたらし、入居者・利用者の満足度を大きく向上させる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・専有部リニューアル、特にエントランスホール、エレベーターホール、フロントの一面壁にWILL WOOD®を採用することで、コストを抑えつつ高級感のある印象的な空間演出が可能。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、リリカラWILL WOOD®を含む各種高意匠製品の活用提案を実現している。

