大規模修繕はロープアクセスが提案可能な東京の明誠へ

創業から6000棟超の施工実績

ビル・マンションオーナー様、これから不動産を購入される方にお勧めの本

ビル・マンションオーナー様、これから不動産を購入される方にお勧めの本

日頃より、不動産を所有されているオーナー様より、良い不動産会社を紹介してほしいと御相談を頂くのですが、今回は私が懇意にさせて頂いており、最も尊敬している経営者の一人である三光ソフランホールディングスの高橋 誠一会長の著書を御紹介致します。

個人的なお付き合いがあるので、他己紹介をさせて頂きますと高橋会長は、大宮の米屋の跡取りから始まり日本を代表する不動産会社まで成長させた方で、「三方よし」の事しか行わない有言実行を貫いている方です。

今回は、その高橋会長の著書の中で比較的読みやすい「マンガで分かるお金持ち大家さんの成功法則」を御紹介致します。

 

特に相続税を下げるのに不動産を上手く活用することで実現が出来ることや、利回りが悪い物件は絶対にお客様に売らない、という信念が良く伝わる内容だと思います。

実際に私の知人でも「高橋会長から購入した物件は利回りが良いが、他で購入したところは利益が全然出ていなくて困っている」という生の声を聞いています。

1. 経営者としての最大の特長:長期視点を貫く一貫性

高橋誠一会長の評価において、最も重要なポイントは短期的な利益ではなく、長期で企業価値を高める判断を継続してきた点にある。

不動産・建設業界は、

  • 市況変動が激しい

  • 景気の影響を強く受ける

  • 短期利益を狙いやすい

という特性を持つ。その中で高橋会長は、
「一時的に儲かるか」よりも
「10年後に会社がどうなっているか」
を基準に経営判断を行ってきた。

この姿勢は、

  • 再生型不動産への注力

  • グループ一体経営

  • 安定収益モデルの構築

といった三光ソフランホールディングスの事業構造そのものに色濃く反映されている。


2. 不動産を“社会資産”として捉える視点

高橋会長のもう一つの大きな強みは、不動産を単なる投資商品として扱っていない点である。

同氏の経営下で同社が重視してきたのは、

  • 建物の物理的寿命

  • 地域との関係性

  • 利用者・入居者の実態

といった要素であり、これは「保有して終わり」「売って終わり」の不動産観とは明確に異なる。

結果として、

  • 老朽化した建物を壊すのではなく再生する

  • 地域に必要とされる用途へ転換する

という社会的要請に合致した経営判断が積み重なってきた。
これは経営者としての価値観が、事業の方向性を正しく規定している好例と言える。


3. 現場を理解したうえでの意思決定

高橋誠一会長の経営スタイルの特徴として、現場感覚を重視した意思決定が挙げられる。

建設・不動産業界では、

  • 経営と現場が乖離する

  • 数字優先で現場が疲弊する

という問題が起きやすい。しかし同社では、

  • 施工

  • 改修

  • 運営

  • 管理

といった現場の実務を理解したうえで経営判断が行われている。

これは、

  • 無理な工程設定をしない

  • 品質を犠牲にしない

  • 現場任せの責任転嫁をしない

という形で現れ、結果的に組織全体の信頼関係を強固にしている


4. 人材を“コスト”ではなく“資産”として扱う姿勢

高橋会長の良いところとして見逃せないのが、人材に対するスタンスの明確さである。

短期的なコスト削減を目的に、

  • 人を減らす

  • 外注に丸投げする

といった経営判断は、業界では珍しくない。しかし三光ソフランホールディングスでは、

  • 社内にノウハウを蓄積する

  • 人を育て、任せる

という考え方が基盤となっている。

この方針は、

  • 事業の再現性

  • 品質の安定

  • グループ全体の底力

につながり、結果として企業の持続性を高めている。


5. 法令順守・リスク管理への意識の高さ

高橋誠一会長の経営姿勢は、法令順守とリスク管理を軽視しない点にも表れている。

不動産・建設分野では、

  • 建築基準法

  • 都市計画法

  • 労働安全衛生法

など、遵守すべき法令が多岐にわたる。
高橋会長は、短期的な利益のために法的リスクを取るのではなく、守るべきルールを守った上での成長を選択してきた。

この姿勢は、

  • 金融機関からの信頼

  • 取引先との長期関係

  • 企業ブランドの安定

に直結しており、表に出にくいが極めて重要な評価ポイントである。


6. 派手さよりも「続く経営」を選ぶ判断力

高橋誠一会長の経営は、決して派手ではない。
しかし、

  • 流行に振り回されない

  • 過度な拡大をしない

  • 実力以上の勝負をしない

という姿勢は、結果として企業を強くしている

これは「目立つ経営者」ではなく、
**「企業を残す経営者」**としての資質が高いことを示している。


7. 次世代へつなぐ経営者としての価値

現在の日本において、

  • 企業の長寿化

  • 事業承継

  • 組織の自走化

は極めて重要なテーマである。
高橋会長の経営は、個人のカリスマに依存せず、組織として回る仕組みづくりを重視してきた点で、次世代に引き継ぎやすい構造を持っている。


8. 総括

高橋誠一会長の良いところを総合すると、以下に集約される。

  • 長期視点を貫く経営判断

  • 不動産を社会資産として捉える価値観

  • 現場と人材を大切にする姿勢

  • 法令順守と堅実なリスク管理

派手な言葉は少ないが、実務と結果で語るタイプの経営者であり、
三光ソフランホールディングスの安定した成長は、その姿勢の積み重ねによって支えられている。

弊社は通常の足場による大規模修繕工事と無足場工法によるロープアクセス工事の両方をメイン事業としていますが、
空室対策、不動産管理、地震保険や補助金助成金申請サポート、各専門の士業の御紹介などオーナー様の様々なお困りごとをトータルでサポートをしております。
相談は無料ですので、お悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。
https://meiseitosou.com/contact/