本間社長ブログ
横須賀市のマンション漏水・防災対策|台風25号の連続雨量451.5mm・急傾斜地・内水153mmから考える大規模修繕の優先順位【2026年度版】
目次

-
著作者プロフィール
株式会社明誠 代表取締役
本間 幸紘
大規模修繕・外壁工事・ロープアクセス工事に関する情報を、現場経験をもとに分かりやすくお届けします。
2026年10月13日 更新
2026年9月の台風第25号で、横須賀市では土砂崩れなどにより人命が失われました。亡くなられた方々に心よりお悔やみを申し上げ、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。復旧のさなかにある方も多いと思います。そのうえで、この記事は「次の雨の前に、マンションで何を整えるか」を、現場の目線でお伝えするために書いています。
私は株式会社明誠の本間幸紘と申します。拠点は東京都東大和市ですが、神奈川県内のマンションの大規模修繕も手がけています。20年以上、マンション・ビル・ホテルの外壁と向き合ってきました。仮設足場を組む工事も、メインロープとバックアップロープの2本に接続して壁面に降りる無足場の工事も、どちらも現場でやってきた人間です。
横須賀市のマンションでご相談を受けると、私はまず「建物の裏や横に、がけや擁壁はありますか」とお聞きします。丘陵が海の近くまで迫るこの街では、水の心配は川のあふれだけではありません。斜面を流れ落ちる雨水、下水があふれる内水、屋上や外壁から入り込む雨。この3つが重なる場所に建物が立っています。
今日は、横須賀市・気象庁・国土交通省の公式情報をもとに、横須賀市の分譲・賃貸マンション、そしてオーナーさまのビルが、大規模修繕で先に手を打つべき場所を整理します。
結論:横須賀市で優先すべきは「斜面の水」「内水の確認」「屋上とバルコニーの排水」です
先に結論を申し上げます。横須賀市のマンションでは、次の3つから動くことをお勧めします。
- 建物が土砂災害警戒区域に入っていないか、隣接していないかを確認し、擁壁・水抜き穴・敷地排水を点検する:9月の台風25号では、市内で土砂災害だけで87件の被害が報告されました
- 横須賀市の内水ハザードマップで、建物の位置と想定浸水深を確認する:市のマップは1時間153mmの雨を前提にしています。川から離れた建物でも、道路や地下に水が集まることがあります
- 屋上ドレン・バルコニー排水・サッシまわりのシーリングを点検し、防水の改修時期を記録で確認する:まとまった雨で最初に出る被害は、排水が追いつかないことによる漏水です
順に見ていきます。
2026年9月の台風25号が、横須賀市に突きつけたもの
市の最終報(9月22日12時30分時点)によると、20日の降り始めからの連続雨量は野比出張所で451.5mmに達しました。9月21日の朝8時に高齢者等避難を市内全域に発令し、10時05分には避難指示が出て、順次拡大して13時に市内全域となりました。避難指示の最大対象は164,244世帯、361,116人です(出典:横須賀市「台風第25号の対応について【9月22日12時30分時点(最終報)】」)。
同じ資料では、被害件数は土砂災害87件、住家27件、道路・橋梁77件など、合計234件(9月22日6時時点)。最大2,640軒の停電も起きています。人的被害は、9月22日時点で死亡1人、行方不明2人と報告されました。その後の報道では、横須賀・三浦両市で計5人が亡くなったと伝えられています(出典:神奈川新聞 カナロコ 2026年10月5日)。被害の数字は、今後の確認で変わる可能性があります。
市は広報で、降り始めからの総雨量が450mmを超える地点が出たこと、これが昭和49年の七夕豪雨を超える雨量であることも伝えています(出典:横須賀市「令和8年 台風第25号への対応」)。気象庁横浜地方気象台の神奈川県気象速報でも、隣の三浦市三浦で6時間に188.0mmの雨が観測されたと記録されています(出典:気象庁「令和8年 台風第25号に関する神奈川県気象速報」。三浦市の観測値であり、横須賀市の値ではありません)。
正直に申し上げます。この規模の雨を受けて、これまでの「うちは大丈夫」は通用しなくなりました。私は今回の被害を、遠い誰かの話として書くつもりはありません。
横須賀市のハザードマップを1枚で読む
横須賀市は、防災関係の地図を種類ごとに公開しています。土砂災害、津波、洪水、内水、高潮、震度の各マップがあり、液状化は市の独立したマップではなく、神奈川県の「e-かなマップ」で確認する形です(出典:横須賀市「防災関係の地図(ハザードマップなど)」)。
| 種類 | 横須賀市の状況 | マンションで見るべき点 |
|---|---|---|
| 土砂災害 | 県指定の警戒区域・特別警戒区域を市が地図化(8地区分) | 擁壁・水抜き穴・斜面側の外壁と排水 |
| 内水 | 1時間153mmを想定。4面に分けて公開 | 道路が低い場所、地下・半地下、駐車場 |
| 洪水 | 鷹取川・平作川・竹川・松越川が対象。想定最大規模 | 川沿いの建物の浸水深 |
| 高潮 | 想定し得る最大規模。東京湾北側・東側と相模灘西側の3地域 | 海に近い低地の建物、電気設備の位置 |
| 津波 | 県の9つの地震のうち5つを重ねて最大浸水を表示 | 避難場所と、1階共用部の浸水 |
| 液状化 | 市のマップ無し。県のe-かなマップで確認 | 埋立地・谷戸の埋め土の地盤 |
土砂災害:まず自分の建物が区域に入るかを調べる
市の土砂災害ハザードマップは、神奈川県が指定した土砂災害警戒区域・特別警戒区域と風水害時避難所を示しています。市内8地区のマップは縮尺1万1千分の1のため、警戒区域が粗く見えることがあり、自宅が入るかどうかは「よこすかわが街ガイド」(縮尺2,500分の1)での確認が案内されています(出典:横須賀市「土砂災害ハザードマップ・防災マップ」)。
神奈川県の告示図書では、令和8年3月17日現在の横須賀市の指定は、土石流が118区域、急傾斜地の崩壊が1,128区域、地滑りが39区域と表示されています。ただし、この表示は一部の項目で数字の整合が取れていない箇所があり、区域は解除や新規指定で変わります。区域の正確な位置と数は、最新の告示図書で個別にご確認ください(出典:神奈川県「土砂災害警戒区域等告示図書(横須賀市)」)。
内水:想定降雨は1時間153mm
市の内水ハザードマップは、関東地域で想定される最大規模の降雨、1時間あたり153mmを前提にしています。追浜・田浦・逸見・本町・衣笠、大津・浦賀、久里浜・北下浦、西地区の4面で公開されています。浸水が約50cmを超えると、歩いての避難が難しくなると案内されています(出典:横須賀市「横須賀市内水ハザードマップについて」)。
洪水・高潮・津波
洪水ハザードマップの対象は、鷹取川、平作川、竹川・松越川の3系統です。県の浸水想定と、水防法の想定最大規模に基づいています(出典:横須賀市「洪水ハザードマップ」)。高潮は「想定し得る最大規模」で、東京湾北側・東京湾東側・相模灘西側の3地域に分かれています(出典:横須賀市「高潮ハザードマップ」)。津波は、県が評価した9つの地震のうち5つを組み合わせて最大浸水を示しています(出典:横須賀市「津波ハザードマップ」)。
地域特性と漏水事故の関係:斜面地・谷戸・海沿いで起きること
ここからは、私の現場経験です。地形別に、横須賀市のようなエリアで漏水が出やすい場所を整理します。
斜面地・谷戸(丘陵地)の建物:山側の外壁は地面に近く、雨水が壁際にたまりやすい構造です。山側の「1階」が地下扱いになる建物もあり、地中からの湿気やしみ出しが、地下の電気室やポンプ室にまで届きます。擁壁の水抜き穴が詰まると、背面に水がたまり、擁壁にも建物の基礎まわりにも負担がかかります。
海に近い低地の建物:潮風を受ける外壁では、シーリング(目地を埋めるゴム状の材料)や金属部の劣化が早く進む傾向があります。高潮や津波の想定区域では、1階の共用部や地下の設備が浸水しやすく、電気設備の置き場所が復旧の速さを決めます。
築年数の経った中低層マンション:屋上のコンクリート押さえの防水は、継ぎ目のひび割れから水が入ります。台風のあとに屋上へ上がると、ドレン(雨水を落とす排水口)の周りに落ち葉と砂がたまり、水が引かない光景を、私は何度も見てきました。排水が詰まった状態で強い雨が来ると、行き場を失った水が立上りの隙間やサッシまわりから室内に入ります。
大規模修繕でチェックすべき漏水ポイント7つ
台風25号のような雨のあとは、次の7か所を順に見ます。目安の単価も添えますが、実際の見積は物件の状態で大きく変わりますので、参考値としてご覧ください。
- 屋上防水:ふくれ、ひび割れ、端部の浮き。改修費は1㎡あたり5,000〜8,000円程度が目安です
- シーリング:外壁の目地、サッシ周りの硬化・痩せ・切れ。打ち替えの時期を記録で確認します
- バルコニー排水:排水溝の詰まり、床の勾配、笠木まわり。ここの水が下階の天井に出ます
- ドレン(屋上・バルコニーの排水口):落ち葉・土砂の詰まり、ストレーナー(ごみ除け)の破損。台風前後の清掃で防げる被害が多い場所です
- 立上り(防水層が壁と接する部分):端部の押さえ金物の浮き、シールの切れ
- サッシまわり:枠と外壁の取り合い、水切り、室内側の結露と雨漏りの見分け
- エキスパンションジョイント(建物の動きを逃がす継ぎ目):カバーの外れ、止水材の劣化。揺れと雨の両方に弱い場所です
「どこから入った水か分からない」というご相談は、私の経験上、実は多いです。そのときは、散水試験や赤外線調査で入口を絞ってから工事範囲を決めます。詳しい漏水診断の進め方は、明誠の漏水対応のご案内にまとめています。
漏水緊急対応でロープアクセスが強い理由
台風のあとの現場では、道路が土砂でふさがれていたり、斜面側に足場の資材を置く場所がなかったりします。足場は、手配から組み上げまで通常でも数日から1週間以上かかります。その間にも雨は降ります。
ロープアクセス工法は、屋上の2点以上の吊元を確保し、メインロープとバックアップロープの2本に接続して壁面に降りる無足場の工法です。足場を待たずに、調査、応急のシーリング、ドレン清掃、仮防水まで進められます。10階建て・外周80m・工期3か月の建物を例にすると、足場工法の168万円に対し、ロープアクセスでは59万円と、約109万円の差が出る試算もあります(物件により変動する参考値です)。仕組みの詳細はロープアクセス工法のご紹介をご覧ください。
株式会社明誠は、これまでに約6,000棟のマンション・ビル・ホテルの大規模修繕を手がけてきました。ロープアクセス工法では、明誠および全国のフランチャイズ加盟企業で過去16年間、墜落による労働災害はゼロを維持しています。技術や訓練の詳しい情報は、姉妹サイトのロープアクセスドットコムで公開しています。斜面側は無足場、平らな側は足場というハイブリッド工法もご提案できます。
防災上の共用部:位置を知り、直す順番を決める
国土交通省と経済産業省の「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン」は、まず建物のリスクを把握し、そのうえで電気設備を浸水しにくい場所に置く、出入口や換気口などの開口部をふさぐ、排水設備の逆流を防ぐ、といった対策を組み合わせるよう示しています(出典:国土交通省「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン」概要)。
管理組合の優先順位に置き換えると、次の順になります。
- 受変電設備(電気を建物に引き込む設備):エレベーターもポンプもここが止まると動きません。地下・半地下にあるなら最優先です
- 給水ポンプ・受水槽:停電で止まると高層階が断水します。台風25号でも最大2,640軒が停電しました
- エレベーター:ピット(昇降路の底)への浸水は長期停止につながります。坂の多い街では、高齢の居住者の生活に直結します
- 非常用発電機と燃料:発電機自体が浸水しない位置か、燃料の備蓄は足りるかを確認します
- 避難通路と斜面側の出入口:がけ側の通路は、土砂災害のときに使えない可能性があります
設備まわりの防水や止水板の下地補修は、大規模修繕の工事範囲に入れると、足場やロープの手配を共用できて費用を抑えやすくなります。ビルオーナーさまはビルオーナー向けの明誠のサービス、管理組合さまは管理組合向けの明誠のサービスをご覧ください。
横須賀市で使える防災補助・耐震助成(令和8年度)
マンション耐震診断等補助:横須賀市のページ(2026年4月1日更新)によると、対象は昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工した、鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造のマンションで、住戸の過半が居住用であること、診断の実施を管理組合の総会で決議していることなどが条件です。
| 区分 | 補助率 | 上限 |
|---|---|---|
| 予備診断 | 診断費用(税抜)の3分の2 | 1棟あたり12万円 |
| 耐震診断 | 診断費用(税抜)の2分の1 | 1住戸あたり3万円 |
予備診断で倒壊の危険があると判断された場合にのみ、耐震診断へ進めます。ページ冒頭の案内には申込締切(12月28日)と、定員に達し次第終了する旨が書かれていますが、マンションの受付開始日は記載がなく、令和8年度から自己負担額などが変わるとも案内されています。申請前に、市の都市部建築指導課へ最新の条件をご確認ください(出典:横須賀市「住宅の耐震診断補強工事補助事業」、横須賀市マンション耐震診断等補助金交付要綱)。
がけ崩れ対策の助成:市は、高さ2m以上かつ角度30度以上のがけの上下に住居がある場合の既成宅地の防災工事や、立木の伐採などへの助成を案内しています。ただし、該当ページの更新日は2023年6月で、要綱は見直し中とも書かれています。令和8年度の条件は、市の危機管理課で最新のものをご確認ください(出典:横須賀市「防災工事などへの助成」)。なお、屋上防水や共用部の電気設備の浸水対策そのものを対象とする市のマンション向け補助は、本記事執筆時点の調査では確認できませんでした。
被災された方は、罹災証明書の手続き、災害ごみの無料収集、水道料金の減免などの支援が案内されています。10月13日からの罹災証明書の申請窓口は、市役所本館5階の危機管理課です(出典:横須賀市「令和8年 台風第25号の被害に遭われた方へ」)。被害箇所は、直す前に写真で記録しておいてください。
よくあるご質問
Q. 横須賀市のマンションは、どの災害を優先して備えるべきですか?
A. 立地で変わります。斜面や擁壁に近い建物は土砂災害と敷地排水を、低地や海に近い建物は内水・高潮・津波と電気設備の位置を優先してください。屋上・バルコニーの排水は、すべての建物に共通する最初の点検項目です。
Q. 自分のマンションが土砂災害警戒区域に入っているか、どう調べますか?
A. 市の「よこすかわが街ガイド」で、縮尺2,500分の1の地図上に指定済みの区域を重ねて確認できます。区域は解除や新規指定で変わりますので、神奈川県の告示図書も併せてご覧ください。
Q. 台風のあと、屋上で何を見ればよいですか?
A. まずドレンの詰まりを見ます。落ち葉や砂を取り除き、水が引くかを確認してください。防水層のふくれやひび割れ、立上りの端部の浮きも写真に残すと、業者への相談が早くなります。
Q. 屋上防水の改修費はいくらくらいですか?
A. 工法や下地の状態で変わりますが、1㎡あたり5,000〜8,000円程度が目安です。物件ごとに大きく変動しますので、無料で概算をお出しできます。
Q. 斜面地で足場が組みにくい建物の外壁から漏水しています。足場なしで直せますか?
A. 直せる場合が多いです。ロープアクセス工法なら、屋上から壁面へ直接降りて、調査からシーリングの打ち替えまで進められます。斜面側はロープ、平らな側は足場というハイブリッド工法も選べます。
Q. 耐震診断の補助は、すぐ申し込めますか?
A. 総会での決議が条件です。令和8年度の条件は変わっていますので、市の都市部建築指導課で最新の内容をご確認ください。
Q. 施工事例は見られますか?
A. 明誠の施工事例からご覧いただけます。
まとめ:今週動くこと3点
最後に、今週中に理事会や管理会社へ出していただきたいことを3点にまとめます。
- 市の土砂災害ハザードマップと「よこすかわが街ガイド」で、建物が警戒区域に入っていないか・隣接していないかを確認し、管理組合内で共有する
- 擁壁の水抜き穴・ひび割れ・敷地排水と、屋上ドレン・バルコニー排水の詰まりを写真付きで管理会社に依頼する。電気室・給水ポンプ・エレベーターピットの位置と床の高さを図面で確認する
- 市の内水ハザードマップ(1時間153mm想定)で建物の位置を確かめ、サッシまわりと外壁シーリングの打ち替え時期を記録で確認する
台風25号の記憶が新しい今が、理事会でこの話を出すいちばんよい時期です。私はいつも理事長さまにお伝えしています。漏水も土砂も、起きてから直すより、起きる前に水の入口と出口を整えるほうが、はるかに安く済みます。ご相談だけでも遠慮なくお問い合わせフォームからお声がけください。総会の前段階の整理だけでも、お力になれることがあります。
本記事の情報の鮮度について:本記事は2026年10月13日時点で公表されている横須賀市、神奈川県、気象庁、国土交通省の公式情報をもとに執筆しています。被害数値、土砂災害警戒区域の指定、助成制度は年度途中でも改正・更新があり得ます。実際に申請される前に、横須賀市の該当窓口へ最新の内容をご確認ください。
出典・参考資料
- 横須賀市「台風第25号の対応について【9月22日12時30分時点(最終報)】」
- 横須賀市「令和8年 台風第25号への対応」
- 横須賀市「令和8年 台風第25号の被害に遭われた方へ」
- 気象庁 横浜地方気象台「令和8年 台風第25号に関する神奈川県気象速報」
- 横須賀市「防災関係の地図(ハザードマップなど)」
- 横須賀市「土砂災害ハザードマップ・防災マップ」
- 横須賀市「横須賀市内水ハザードマップについて」
- 横須賀市「洪水ハザードマップ」
- 横須賀市「高潮ハザードマップ」
- 横須賀市「津波ハザードマップ」
- 神奈川県「土砂災害警戒区域等告示図書(横須賀市)」
- 横須賀市「住宅の耐震診断補強工事補助事業」
- 横須賀市「防災工事などへの助成」
- 国土交通省・経済産業省「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン(概要)」
- 神奈川新聞「台風25号 横須賀・三浦の被害(カナロコ)」(2026年10月5日)
この記事の執筆者
本間 幸紘(ほんま ゆきひろ)
株式会社明誠 代表取締役/東京都東大和市
マンション・ビル・ホテルの大規模修繕20年以上の実務経験。3工法(通常足場/ロープアクセス/ハイブリッド)から建物特性に応じて最適提案。日本初のロープアクセス工事フランチャイズ本部を運営。JCSA(一般社団法人 全国建設業支援協会)代表理事。
最終更新:2026年10月13日
関連記事(姉妹サイト)
ロープアクセス工法の詳細や実例については、姉妹サイト「ロープアクセスドットコム」の以下の記事もぜひご覧ください。
本間社長の著書のご案内
『大規模修繕工事 職人だから言える本当の話 —— 見積書では見えない業界の裏側と、修繕積立金を守る発注術』(Kindle版)を出版しています。20年以上の現場経験から、管理組合・オーナーが修繕積立金を守るための発注術と、業界の内幕を書き下ろしました。

