大規模修繕はロープアクセスが提案可能な東京の明誠へ

創業から6000棟超の施工実績

目黒区の管理組合が無料で使える相談・派遣8選|区独自の派遣がない目黒区で、届出1枚が最大5回の無料アドバイザーに変わる

目黒区の管理組合が無料で使える相談・派遣8選|区独自の派遣がない目黒区で、届出1枚が最大5回の無料アドバイザーに変わる

2026年9月17日 更新

「うちの区は、無料で管理士さんを呼べる制度がないんですよね」

先月、中目黒の管理組合の理事長さまから、そう言われました。築34年、52戸。長期修繕計画の見直し時期に来ているのに、判断材料がない。近隣区の話を聞くと専門家を無料で呼べるらしいが、目黒区のホームページを探しても、それらしいページが見つからない——というご相談でした。

私は株式会社明誠の本間幸紘と申します。東京都東大和市を拠点に、20年近くマンションやビルの外壁の仕事をしてきました。足場を組む工事も、ロープ1本でぶら下がる無足場の工事も、両方の現場を経験してきた人間です。

理事長さまのおっしゃったことは、半分だけ当たっていました。

確かに目黒区には、区が主体となって運営する無料のマンション管理士派遣制度がありません。これは事実です。墨田区や新宿区のように「区が年◯回まで無料で専門家を送ります」という独自メニューを、目黒区の「マンション管理支援」カテゴリに見つけることはできません(2026年9月17日時点)。

ただし、目黒区のマンションが無料の専門家支援を受けられない、という意味ではまったくありません。目黒区の管理組合は、東京都の制度を直接使います。しかもその入口は、多くの管理組合がすでに提出を求められている「管理状況届出」という1枚の書類です。

今日は、目黒区のマンション管理組合とオーナーさまが、令和8年度(2026年4月1日から2027年3月31日まで)にお金をかけずに使える相談・派遣を8つ、一次情報で整理します。


結論:目黒区で無料で使える相談・派遣は8つある

先に一覧でお示しします。

# 制度・窓口 誰が対応するか 費用 申込先
1 管理状況届出に応じたアドバイザー派遣費用の助成 マンション管理士等 無料(1回、管理不全の兆候ありなら5回まで) 東京都防災・建築まちづくりセンター 03-5989-1453
2 マンション管理士無料派遣(防災力向上) マンション管理士 無料(2回まで) 東京都マンション管理士会
3 マンション管理士無料派遣(認知症対応) マンション管理士 無料(2回まで) 東京都マンション管理士会
4 管理不全予防・改善支援事業(伴走型) マンション管理士 無料(一定期間、役員等として派遣) 東京都マンション課 03-5320-7532
5 目黒区 建築無料相談 建築士 無料(予約不要・当日先着順) 東京都建築士事務所協会目黒支部 03-5724-5061
6 分譲マンション総合相談窓口 専門相談員 無料 03-6427-4900
7 マンション管理センター 電話相談 マンション管理士等 無料 03-3222-1517/03-3222-1519
8 目黒区 住宅課 居住支援係 区職員 無料 03-5722-6841

このうち1から4までが「専門家が目黒区内のマンションまで来てくれる」派遣、5から8が相談窓口です。

順に見ていきます。


目黒区に区独自の派遣制度がない、その代わりに何があるか

まず前提の整理です。

東京都は平成31年3月に「東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例」を制定し、令和2年4月から管理状況届出制度を始めました。対象は、昭和58(1983)年12月31日以前に新築されたマンションのうち、居住用の独立部分が6戸以上のもの。これを「要届出マンション」と呼びます(出典:目黒区「マンション管理状況の届出をお願いします」)。

築42年以上、6戸以上。目黒区の分譲マンションストックを考えると、かなりの棟数が該当します。

そして、この届出がそのまま無料派遣の受給資格になります。ここが目黒区の管理組合にとって一番大きなポイントです。

墨田区のように区が独自予算で管理士を送る形ではなく、東京都が派遣費用を全額助成する形で、目黒区のマンションに専門家が来る。財源が違うだけで、管理組合から見れば「無料で専門家が来る」ことに変わりはありません。

目黒区の窓口は都市整備部住宅課居住支援係(電話03-5722-6841)です。届出書の郵送先も、〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号の同係になります。


1. 管理状況届出に応じたアドバイザー無料派遣:目黒区の管理組合が最初に使うべき制度

これが目黒区における「主力」です。

助成の中身

東京都マンションポータルサイトには、次のように書かれています。

対象 助成内容
届出を行った要届出マンション(昭和58年12月31日以前新築・6戸以上)の管理組合 派遣費用を1回全額助成
届出を行ったマンションのうち、管理不全の兆候があるマンションの管理組合 派遣費用を5回まで全額助成

(出典:東京都「管理状況の届出内容に応じたアドバイザー派遣費用の助成」)

「管理不全の兆候がある」とは、届出によって次のいずれかが判明したマンションを指します。

  • 管理組合や管理規約がない
  • 管理者がいない
  • 年1回以上総会を開催していない
  • 管理費や修繕積立金を積み立てていない
  • 計画的に修繕工事を行っていない

ここで誤解が起きやすいのですが、これは罰則の対象を炙り出すための項目ではありません。むしろ逆で、こうした状態にあるマンションほど手厚く(5回まで)無料で専門家を呼べる、という設計になっています。

私が現場で見てきた印象では、「計画的に修繕工事を行っていない」に該当する目黒区内の中小規模マンションは、決して少なくありません。分譲時の長期修繕計画が一度も見直されないまま30年経っている、というケースです。そういう管理組合こそ、この5回枠の対象になり得ます。

選べるコース

派遣には「講座編」と「相談編」があり、大規模修繕に直結するのは相談編のB-4、B-5①、B-5②です。

コース 業務内容
B-4 修繕計画の作成や修繕積立金等の設定に関すること
B-5① 修繕工事検討段階での相談(建物・設備等の劣化状況の調査・診断、修繕工事の検討組織、修繕工事の方式等)
B-5② 修繕工事準備段階の相談(修繕工事の内容、業者選定の仕方、合意形成等)

太字にした「修繕工事の方式」という文言に注目してください。足場を組むのか、ロープアクセス工法(無足場工法)でいくのか、部位ごとに使い分けるハイブリッド工法にするのか。この判断そのものを、無料枠の中で第三者の専門家に相談できます。

講座編にはA-4「計画修繕工事の進め方」もあります。理事が毎年入れ替わる管理組合では、まずここから入るのが現実的です。

申込先

派遣の申込先は目黒区ではなく、公益財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター まちづくり推進課(電話03-5989-1453、月〜金 9時00分から17時00分)です。区役所に電話しても、結局ここを案内されます。最初からこちらへ。


2・3. マンション管理士無料派遣(防災力向上・認知症対応):令和8年度は160件枠

東京都が令和5年度から実施している事業です。令和8年度の募集内容が公表されています。

項目 内容
対象 都内に所在するマンション管理組合(目黒区内も当然対象)
回数 1管理組合につき、防災力向上と認知症対応それぞれ2回まで
費用 無料
受付期間 令和8年6月23日(火曜日)から令和9年2月26日(金曜日)まで
募集数 防災力向上・認知症対応 合わせて160件(達し次第締切)
申込先 一般社団法人 東京都マンション管理士会(https://www.kanrisi.org/)

(出典:東京都「分譲マンション向けマンション管理士無料派遣(防災力向上・認知症対応)」)

注意点が1つあります。派遣回数は通算でカウントされます。令和5年度から令和7年度にこの事業で派遣を受けている管理組合は、その回数も各テーマ2回の上限に含まれます。過去の理事会議事録を確認してから申し込んでください。

そして、160件という枠は東京都全体の数字です。9月時点ですでに相当数が消化されている可能性があります。令和8年度中に使う予定があるなら、年度末に近づくほど枠の残りは読めなくなります。

防災力向上のアドバイス例として都が挙げているのは、自主防災組織の設置・強化、災害時にも使える居住者名簿の作成、発災時の緊急対応を定める管理規約の整備、カード式防災マニュアルなどです。

私の仕事との接点で言えば、「発災時の緊急対応を定める管理規約の整備」は外壁と直結します。地震や台風のあと、外壁タイルが浮いているかもしれない、という状況で、誰の判断で緊急調査を発注するのか。総会を待つのか、理事長判断でいいのか。ここが規約で決まっていない管理組合は、対応が2週間、3週間と遅れます。その間、剥落のリスクは残り続けます。


4. 管理不全予防・改善支援事業(伴走型):管理組合そのものがない場合

これは少し特殊な、しかし目黒区にも確実に該当物件がある制度です。

管理組合や管理規約がない、区分所有者だけでは管理の適正化が難しいマンションに対して、東京都がマンション管理士を管理組合の役員等として、一定期間、無料で派遣します。

(出典:東京都「管理不全予防・改善支援事業(伴走型)」)

流れは次のとおりです。

  1. 支援を希望する区分所有者による任意の団体等からの応募を、先着順で受付
  2. マンション管理士が区分所有者へ事業を説明し、意向を確認のうえ、都が支援対象マンションを決定
  3. 派遣管理士が現地調査を行い、支援提案書を作成
  4. 説明会を実施し、外部管理者方式等(区分所有者以外の者を管理者に選任する仕組み)の導入を準備
  5. 総会等で規約改定案を決議し、外部管理者方式等を導入
  6. 派遣管理士が外部管理者として、管理組合の設立・運営・規約整備などの諸問題を解決

「うちのマンションは理事のなり手がいない」「そもそも総会が何年も開かれていない」という状態の物件で、単発のアドバイスでは動かないケースを想定した制度です。令和8年度の募集が行われています。問い合わせ先は東京都住宅政策本部マンション課マンション施策調整担当(電話03-5320-7532)。

先着順である点は押さえておいてください。


5. 目黒区の建築無料相談:令和8年度の開催日は公表済み

ここからは目黒区が直接関わる窓口です。

住宅などの建築物の安全性を確保するための助言、建築基準法の法令説明、建て替えなどの相談を、費用無料・事前予約不要・当日先着順で受け付けています。

令和8年度の平日開催日程は次のとおりです(会場はいずれも目黒区総合庁舎本館1階西口ロビー、13時30分から16時)。

開催日
令和8年10月7日(水曜日)
令和8年11月11日(水曜日)
令和8年12月9日(水曜日)
令和9年2月10日(水曜日)

土曜開催もあります。令和9年3月13日(土曜日)10時から15時、目黒区総合庁舎本館1階E会議室。平日に動けない理事のかたはこちらを。

(出典:目黒区「建築無料相談」更新日:2026年6月10日)

問い合わせ先は東京都建築士事務所協会目黒支部(電話03-5724-5061)、区の担当は建築課建築指導係(電話03-5722-9637)です。

この相談会には建築士が出てきます。マンション管理士とは守備範囲が違います。建築基準法第12条に基づく定期報告のこと、外壁の全面打診の時期のこと、外壁改修の法的な扱い——このあたりは建築士に聞くのが早い。予約不要で行ける枠は貴重です。


6・7・8. 電話で完結する3つの窓口

分譲マンション総合相談窓口(電話03-6427-4900)
管理状況届出書の書き方から、日常的な維持管理、建替えや改修まで、幅広く受け付けています。届出のログインIDが分からない、といった実務的な話もここです。

公益財団法人 マンション管理センター
目黒区がホームページで案内している国の窓口です。管理組合運営・管理規約の相談は03-3222-1517、建物・設備の維持管理の相談は03-3222-1519。大規模修繕の話は後者になります。面談相談は電話での事前予約制。登録会員はメール相談も可能です(出典:目黒区「マンションの管理に関する相談」)。

目黒区 住宅課 居住支援係(電話03-5722-6841)
どの制度を使えばいいか分からない、という段階の交通整理はここが適任です。区の窓口なので、目黒区固有の事情も踏まえた案内が受けられます。


無料枠で「工法の選択」まで踏み込めるか

ここからは、私の本業の話を少しさせてください。

無料のアドバイザー派遣は非常に有用です。ただし、マンション管理士は工事の専門家ではありません。長期修繕計画の妥当性、修繕積立金の水準、業者選定の手続き——ここは管理士の領域です。一方で「この建物なら足場を組まずに済むか」という判断は、現場を見る側の領域になります。

目黒区は、坂が多く、敷地に余裕のない物件が多い区です。中目黒、祐天寺、碑文谷、洗足。隣地との離隔が1メートル取れない、道路使用許可が現実的でない、という現場を何度も見てきました。こういう物件で足場を前提に見積もると、仮設費が跳ね上がります。

参考として、10階建て・外周80m・工期3ヶ月規模の物件で、仮設足場が約168万円かかるケースに対し、ロープアクセス工法なら約59万円、差額で約109万円というレンジがあります。30戸規模のマンション大規模修繕の総工費は3,500万円から5,000万円程度、そのうち仮設足場が15%から25%を占めるのが一般的です。外壁塗装は3,500円から4,500円/㎡、打診調査は250円から500円/㎡、防水は5,000円から8,000円/㎡が目安になります。

いずれも目安・レンジであり、実際の見積は建物の形状、劣化状況、立地条件によって大きく変動します。この点は誤解のないように申し添えます。

株式会社明誠は、これまでに約6,000棟のマンション・ビル・ホテルの大規模修繕を手がけてきました。ロープアクセス工法での高所作業について、明誠および全国のフランチャイズ加盟企業では過去16年間、墜落による労働災害はゼロを維持しています。作業員はIRATA(国際産業ロープアクセス協会)水準の技能訓練を受けています。

工法の技術的な詳細——ロープの冗長性、バックアップデバイス、風速による中止基準といった話は、同業者・加盟希望者向けの姉妹サイトロープアクセスドットコムで解説しています。管理組合のかたが読んでも、「なぜ足場より安全だと言えるのか」の根拠が分かる内容になっています。

発注者向けの情報は、明誠のロープアクセス工法の技術詳細と、大規模修繕の料金の考え方をご覧ください。管理組合向けのサービス内容は管理組合向けの大規模修繕サービスにまとめています。

私からの提案は単純です。まず東京都の無料アドバイザーを呼んで、長期修繕計画と積立金の妥当性を第三者に見てもらう。そのうえで、工法の選択肢を複数社に出させる。この順番なら、無料枠が最大限に生きます。


目黒区の管理計画認定は26件:無料枠の「次」にあるもの

無料相談の先にある制度として、マンション管理計画認定制度にも触れておきます。目黒区は令和5年4月から運用を開始しました。

2026年9月17日時点で、目黒区が認定したマンションは26件です。直近ではラコンド駒沢公園が令和8(2026)年8月10日に認定を受けています(出典:目黒区「マンション管理計画認定制度」更新日:2026年8月21日)。

費用の内訳は次のとおりです。

費目 金額 支払先
システム利用料 1申請あたり10,000円 マンション管理センター
事前確認審査料(パターン3・4の場合) 長期修繕計画1計画あたり10,000円 日本マンション管理士会連合会/マンション管理センター
目黒区への申請手数料 かかりません

目黒区は国の基準以外の独自基準を設けていません。認定基準は項目1(1)から項目5(1)までで、区独自の上乗せはない、と明記されています。有効期間は5年間です。

認定を受けると、住宅金融支援機構のフラット35やマンション共用部分リフォーム融資の金利引き下げ、マンションすまい・る債の利率上乗せの対象になります。長期修繕計画の見直しを無料アドバイザーと一緒に進めるなら、その延長線上に認定申請を置くのが効率的です。


よくあるご質問

Q. 目黒区には本当に区独自の無料派遣制度がないのですか?

A. 2026年9月17日時点で、目黒区の「マンション管理支援」カテゴリに掲載されているのは、管理状況届出、管理計画認定制度、マンション管理適正化推進計画、マンションの管理に関する相談、建替え事業の各ページです。区が主体となって管理士を無料派遣する独自制度は見当たりません。ただし東京都の制度が目黒区内のマンションにそのまま使えますので、実質的に無料の専門家支援は受けられます。

Q. 昭和58年より後に建ったマンションは、無料派遣を使えませんか?

A. 管理状況届出に基づく無料派遣は、要届出マンション(昭和58年12月31日以前新築・6戸以上)と、管理不全の兆候があるマンションが対象です。それ以外は対象外とされています。ただし防災力向上・認知症対応の管理士無料派遣(各2回まで)は都内の管理組合であれば築年を問わず対象ですので、こちらは使えます。

Q. 無料派遣で、大規模修繕の見積の妥当性まで見てもらえますか?

A. アドバイザー派遣の相談編B-5②「修繕工事準備段階の相談」に、修繕工事の内容や業者選定の仕方が含まれています。個別の見積書の一行一行を査定する制度ではありませんが、金額の水準感や業者選定手続きの妥当性については助言が受けられます。

Q. 打診調査の費用はどのくらいかかりますか?

A. 一般的な目安は250円から500円/㎡ですが、外壁の仕上げ材、足場の要否、調査範囲によって変動します。明誠では無料で概算のお見積りを提示できますので、大規模修繕のお問い合わせ窓口からお気軽にご相談ください。

Q. ロープアクセス工法だと工期はどれくらい短くなりますか?

A. 足場工法のおおむね60%程度が目安です。10階建て・外周80mのマンションであれば、足場3ヶ月に対してロープアクセス1.5ヶ月から2ヶ月が一般的なレンジになります。ただし補修数量が多い物件では差が縮まります。技術面の詳細はロープアクセスドットコムで解説しています。

Q. 足場を組まない工法だと、品質が落ちませんか?

A. 足場とロープアクセスでは、適する部位が異なります。バルコニー内部や複雑な形状部分は足場のほうが確実で、平滑な外壁面や高層部はロープアクセスが有利です。明誠は3つの工法(通常足場/ロープアクセス/ハイブリッド)から建物特性に応じて選べるため、「全面ロープありき」の提案はしません。部位ごとに使い分けるハイブリッド工法が最適解になる物件も多くあります。

Q. 複数の無料制度を同時に使えますか?

A. 制度ごとに対象と回数が独立しているため、たとえば「管理状況届出に基づくアドバイザー派遣」と「防災力向上のマンション管理士無料派遣」を同じ年度に使うことは可能です。ただし各制度の詳細な併用可否は、それぞれの申込先にご確認ください。


目黒区の管理組合が、今月やるべきこと

長くなりましたので、動き方を3行にまとめます。

  1. 管理状況届出が済んでいるかを確認する(未提出なら住宅課居住支援係 03-5722-6841/届出がアドバイザー無料派遣の入口です)
  2. 東京都防災・建築まちづくりセンター 03-5989-1453 に電話して、派遣コースを相談する(B-4またはB-5①が大規模修繕の入口)
  3. 令和8年10月7日(水曜日)の建築無料相談を理事会の年間予定に入れる(予約不要・当日先着順)

この3つは、いずれも費用がかかりません。

明誠のこれまでの施工事例(約6,000棟)は https://rita-construction.com/blog/category/works/ からご覧いただけます。目黒区内の物件で、足場が組めるかどうかの判断に迷われている管理組合のかたは、現地を見てからでないと正確なことは申し上げられません。無料の現地確認から承っています。


本記事の情報の鮮度について:本記事は2026年9月17日時点で公表されている目黒区および国土交通省・東京都の公式情報をもとに執筆しています。制度は年度途中でも改正・予算終了があり得ます。特に「防災力向上・認知症対応のマンション管理士無料派遣」は令和8年度160件の募集枠に達し次第締め切られ、「管理不全予防・改善支援事業(伴走型)」は先着順です。また目黒区「マンションの管理に関する相談」および「マンション管理状況の届出をお願いします」の各ページは更新日が2024年4月1日であり、掲載内容は都条例に基づく恒常的な制度説明ですが、運用の細部が変わっている可能性があります。実際に申請される前に、必ず目黒区および該当窓口へ最新の内容をご確認ください。

免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の管理組合・物件に対する助言ではありません。制度の適用可否および工事費用は、物件の状況により異なります。

この記事の執筆者

本間 幸紘(ほんま ゆきひろ)
株式会社明誠 代表取締役/東京都東大和市
マンション・ビル・ホテルの大規模修繕20年以上の実務経験。3工法(通常足場/ロープアクセス/ハイブリッド)から建物特性に応じて最適提案。日本初のロープアクセス工事フランチャイズ本部を運営。JCSA(一般社団法人 全国建設業支援協会)代表理事。

最終更新:2026年9月17日


出典一覧